が、ないなー。
大きく悩んでないんだな。
ブーブー文句を言いつつも、それなりに過ごしてしまえるくらいのことがらなんだな。
思い出し泣きをしたりしてた時は、純愛のひとつの要素として、
そんな自分を応援したりもしていたけど、
やっぱりハッピーじゃないと。楽しくないと。
親友が描いた絵をプレゼントしてくれた。
暖色の単純な形が重なりあって生まれる光に向かって行く私、と、ともに歩む人。
幸せそうなあなたを見られる私も幸せ。
こんこんと沸き出てくるこれを
もてあましてしまって
どうしたものかと冷静にながめている
いっそこの流れにまかせて
高いところから低いところへ
もっとも自然な道のりを進むのも
ありかもな
どうやったってとめられそうにないのだから
こんこんと湧き出てくるそれは
愛であったり
情熱であったり
悲しみであったり
猜疑であったり
ごった煮であったり
ごくごく当たり前なものである
のだけれど
とめることができなくて
とめることをやめれば
いいのではないかと
割り切れる人になるよりは
円周率をひたすら諳んじていたい
今日も涸れない
いつ涸れるともしれない
危うき源に
監視カメラを付けることは
半ば疑うことになる
なんていい人ぶって
電気の消えた部屋で
目だけは爛々と冴えわたっている